vol17.4月23日号

 な、な、なんと4月16日発刊のVol.16号でアンケート回答者が過去最高となり、26名の皆様から回答をいただきました!誠にありがとうございます!アンケート回答100%を目指して今後も邁進してまいりますので、どんな内容でもいいので忌憚のない意見をどんどん回答いただきたいと思います!皆様、ご協力の程よろしくお願いします。

 今後もアンケート回答者数が最高記録を更新するたびにドドーンとトップに載せさせていきたいと思います(笑)

交流委員会一同

【報告】4月度例会のご報告

 こんにちは。アカデミー・拡大委員会の青山 祐嗣です。4月20日(火)スカイインテックタワー111スカイホールにて4月度例会〜未来へと紡ぐ会員拡大〜が行われました。先日3回目の富山アラートが発令された中でしたが、多くのご参加いただきありがとうございました。

 今回の例会を通して会員拡大の意識を少しでも高めていただけましたでしょうか?今年度、拡大について触れる前は、なんとなく誰かが入会し勝手に続いていくだろうとどこか他人事のように感じていました。しかし今現在会員数100名を切ろうとしています。例会に向け現状を調べわかったことですが、毎年20名入会だと現状維持、さらに会員数を増やしていくには30名の入会が必要となります。存続の危機感を感じるようになりこれはまずいと思いました。私自身そこまで前向きな方ではありませんが、富山青年会議所に入りよかったと心の中では思っています。心の中で思っている会のよいところを伝えやすくするためにも、拡大意識を高めもっと会員数を増やしていけるよう今回の例会を設けさせていただきました。

 知らなかった過去の事業を振り返ると共に米原先輩、平岡先輩のVTRを見てもらうことで先輩方も今の現役と変わらず、いやそれ以上に熱い熱量で事業と向き合っていたんだなと感じてもらえたのではないでしょうか。ただ言えることは当時の思い出を色褪せることなく持っておられるんだなと感じさせていただきました。たかだか3分間のVTRに1時間以上も中身の濃い内容を語り尽くしてもらい、VTRにできなかった部分も今回のメルマガに添付しておきます。興味のある方は見てください。(犬島幹事編集作業お疲れ様でした!笑)

 ただただ拡大しても意味はなく、拡大の先将来どうなっていってほしいか富山LOMの姿をみなさまに話し合ってもらい発表していただきましたが、是非そういった組織になるように未来へ向け今後拡大を行い現役期間を楽しく過ごしていきましょう!

 未来へと紡いでいくためとにかく拡大しないとまずいです。アカデミー・拡大委員会は常に拡大情報お待ちしてます!

 WEBではなく久しぶりに集まっての例会で、ひとまず無事終わりアカデミー・拡大委員会一同ホッとしています。重ねてですが4月度例会にご参加いただきありがとうございました。アカデミー・拡大委員会一同御礼申し上げます。

アカデミー・拡大委員会

会計幹事 青山 祐嗣

【報告】アカデミー・拡大委員会 4月度委員会のご報告

 皆様お疲れさまです。2021年度新入会員の北小路 知大ことスリーパーです。今回4月15日に行われましたアカデミー・拡大委員会4月度委員会の内容についてご報告致します。

 はじめに稲田委員長から『アカデミー交流事業』の延期に関してのお話がありました。本来ならば4月24日に予定をしていた『アカデミー交流事業』に向け、予行練習や最終チェックなどを確認していただく場となるはずでしたがコロナの拡大により延期となってしまいました。皆さまをおもてなしするため、また私たちを知ってもらうために日々準備を進めてきただけに、大変残念な気持ちでいっぱいですが稲田委員長はじめスタッフの方々から「これだけ頑張ったものだから何かしらの形で必ずお見せする、それが私たちの責務だ」と心強いお言葉を頂き少し気持ちが楽になったと同時に前例のない事態の時期に入会してきたこと、これも何かの転機で今後の仕事、青年会議所での活動に必ず役に立つはずだと前向きな気持ちになることができました。

 他には小川副委員長からアカデミー・拡大委員会が担当する4月度例会についてお話がありました。内容は今後全員がどのように行動をしていけば会員拡大に繋がるのか、自分たちの状況を今一度確認しようといったもので会員となった私もこの課題に対して真剣に考え活動していかなければと感じました。

 そして最後に4月度例会で私たち新入会員が一分間スピーチを行うという重大発表がありました。人前で話すことが苦手な私にとってなかなかハードルが高いことですが、こういった経験も青年会議所に入会しなければ味わう機会もなかったことであり自分が克服しなければいけないと思っていた課題の1つでもあるので精一杯がんばりたいと思います。

 4月度例会後にこのメールマガジンが配信されますが同期全員が無事ミッションを達成していることを願いつつ、皆様に少しでも私たちのことを知っていただけていれば幸いです。

アカデミー・拡大委員会

委員 北小路 知大

【報告】日本青年会議所 2021年度国家グループ 総活躍社会確立委員会 ジェンダー平等を目指して!!皆さんに3つのお願い。

 ジェンダー平等を目指して!! 皆さんに3つのお願い。

 日本JC総活躍社会確立委員会に出向しております福井です。私の担当する小委員会では、日本のジェンダーギャップ改善に向けて運動に取り組んでいます。

 そこで本日は、皆さんに3つのお願いがあります。

 (1)動画視聴
 国連機関であるUNWemenの石川様をゲストにお招きし「日本のジェンダーギャップに対する本質的な理解」と「コロナ禍に必要な女性のリーダーシップ」をテーマに、世界各地での活躍された経験から様々な角度で日本のジェンダーギャップについてお話いただきます。尚、動画はJCメンバーのみの配信となっており、青年経済人として我々JCにより身近に感じられ、明日から実践できるような内容となっていますので是非とも、最後までご視聴ください。

 (2)WomanGiftの実施
 WomanGift(男性無償労働Day)とは、当委員会がつくり出した ジェンダー平等を意識したキャンペーンであり 日頃女性に対して、無意識に任せてしまっている家事や育児・介護等の 「あたりまえ事」に気付き、男女問わず人として 平等に活躍できる、あるべき姿に向かい考動することを目的とします。

 JCI富山のWomanGift実施日は5月1日(土)です。
 皆さんの身近なジェンダーギャップを改善していきましょう!!
 ※対象者はLOMの男性です。

 (3)クラウドファンディングへの支援
 現在LOMでおこなったWomanGiftを可視化できるようなシステムを導入する計画を立てています。WomanGiftが実施されたLOMが多ければ、徐々に各ブロック地域の色がより濃いピンク色になっていくという仕組みです。

 WomanGiftの可視化システムは現在、日本青年会議所の所有するクラウドファンディング「レッツ.ドゥー.イット」より、資金調達をおこなっておりますので、この企画に賛同した!!面白い!!と思っていただいた方は、是非とも1口3,000円の寄付をよろしくお願いします。

 最後になりますが、私たちJCから日本のジェンダーギャップを変えることは残念ながら出来ません。しかし、JCメンバー一人ひとりから生まれる、ジェンダーに対する意識と行動で、自分自身の環境における身近なジェンダーギャップは解消されます。人の行動や選択を性別によって縛るのではなく、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に向けて、我々JAYCEEから日本のジェンダーギャップを変えていきましょう!!

公益社団法人日本青年会議所

2021年度国家グループ 総活躍社会確立委員会

副委員長 福井 康佑

国連機関UNWemenの皆さんとパシャリ

【報告】日本青年会議所 2021年度総務グループ ブランディング戦略会議富山委員会開催準備について

 先般日本青年会議所総務グループ ブランディング戦略会議の富山委員会が開催されました(自分は出向中の身で富山委員会の幹事・統括担当にて)蔓延防止措置が出始めた地域もある中での富山にて厳戒態勢で実施でした。

 今回河本バナ副議長から富山委員会の設営の全権を委任されたものの、正直日JCI日本へ初出向させて貰っている自分なので「富山委員会」って何をすれば?と思い、先月行われた名古屋委員会へまず現地視察参加して来ました(今まではZOOM委員会ばかりだったので当会議内でも名古屋から初リアル現地委員会開催でした。またこれから毎月の委員会は当会議内で各LOM持ち回りにて開催予定)

(名古屋委員会)
 名古屋委員会では名古屋LOMでよく利用されているシティホテルで、委員会会場は例会?と思われる会場規模位の設備用意で専用垂れ幕から音響機器(統括幹事私物?)で、現地リアル委員会もしながらも同時に参加出来ないメンバーへZOOM同時生中継会議方式で事前リハから本番まで行われている様子。この人達はさすが全国LOMから招集された精鋭達でありスペシャリストの集まりと思わされる。

 また懇親会ではもちろん全てのテーブルであり席ごとにクリアパネル衝立がある・入口に何か所かアルコール設置なことは当然のこと、会場を広々と利用して1テーブルに4~5名という最少人数で各テーブル間隔は広く、また今回の懇親会は基本お酌お注ぎなしの禁止原則付きで会話もマスクを極力をしながらクリアパネル越しに行う徹底ぶり。さすがこちらでも色々なLOMコロナ対策対応が取り入れているらしい。

 またその中でも凝りに凝った余興とゲームや観光設えなど、このコロナ懸念もある中でも皆現地参加者は楽しんでおりました。総じて感じたことはJCI日本って全国LOMから集まった分で良い所取りが出来るハイブリッド設えが出来るのだと感じました。

(富山委員会)
 それを全て参考にまた適宜バージョンアップさせて富山委員会も開催させ、まず富山青年会議所からも、中松君(マツ)とホテル会場レイアウト確認打ち合わせから宿泊者チェック、また西村総務委員長(イッセイ)に結局使用は出来なかったがLOM新事務局使用用意や幹事団送迎アシスト、そして浅井専務理事と新田副理事長には当議長・会議メンバーへの表敬挨拶、それよりも議長・各副議長からも大絶賛の松浦理事長の手書きメッセージ付き手土産を含め、全て喜んで貰える配慮も頂きました。感謝致します。

 それで富山委員会で何をやったのか?と言うと、前日入りメンバーのための前夜祭と称して富山LOM懇親会・余興も同会議メンバーの西村君(マッチ)が某寿司割烹店を貸し切り個室対策・スペース確保予約用意をし、次の日は残ったメンバーへの観光エクスカーションを伏黒君(フッシー)による富山夢の聖地見学から若鶴酒造の貴重な50年物ウィスキー賞味・酒蔵見学等々の創意工夫の企画から最高のおもてなしをし、裏方では受付(点呼)と会議費徴収を戸田君(ポパイ)が行ってくれ、同河本副議長(バナ)が所々で富山代表挨拶と最終内容チェックを行って貰いました。

※他富山名産の手土産用意から富山委員会テーマの「TOYAMAを食べ尽くせ!」の新鮮魚貝関係からブラックラーメンまで食べ尽くして頂きました。笑

 全て完了実施した自分の感想としては、プチ富山全国大会的な設えを行った感覚でしたが、こんなにもたった2日半と短い設えに沢山の用意時間を要するものだなと感じました。また富山全国大会時に作成された富山グルメマップを針田顧問から提供頂いて修正利用もさせて頂いたものを会議メンバーへ配布も好評で、上記面々の方々に動員・協力を基に全ての実行ミッションを完了することが出来ました。この場を借りて、全ての携わって頂いた皆様に富山委員会幹事としてお礼申し上げます。

 ※いや、お前は何してたんだ!と突っ込む同期が居そうなので、自分は富山全国大会時に大変そうだった渡辺直前理事長の窓口連絡調整役と若木監事の実行委員長の統括役を頂いて、自分としても精神的にも大変でしたが大役をやり切ることが出来ました。本当に有難うございました。

公益社団法人日本青年会議所

2021年度総務グループ ブランディング戦略会議

富山委員会 幹事・実行委員長 杉政 朋則

全体会議前の広報戦略会議中の様子

受付対応中のポパイ

全体会議の様子

全体会議でお土産の説明をする杉政小幹事

ご挨拶にお越しいただいた新田副理事長と植松議長

貸切バス内

55年もののウィスキー(10mlで9000円)を試飲して大興奮の植松議長

若鶴酒造内部見学

夢の聖地の説明後に集合写真

きときと市場で全体集合写真

【紹介】Road to the NIPPON~金は天下の回り物~

Road to the NIPPON~金は天下の回り物~
第八章 シモツマモノガタリepisode.2

 バイクのマフラーの音というのは、すごい色んな種類の音があるんだなぁ。下妻に着いてから、優に10種類以上は聞いたかもしれない。好きな人からしたら、お。っとなるのかもしれないが、これといって興味もない人からしたら、ただただうるさい。の一択でしかない・・・。

・・・おぉ。これか・・・。

 全く予想だにしなかった展開に、今立たされている状況を飲み込めずにいた・・・。筋張ってなかなか噛み切れない肉を、いつのタイミングで飲み込もうか考えながらモグモグしている気分だ。これは誰がどう見たってプレハブだ。

 他のLOMの事務局をあまり見たことがないので、これが普通なのかどうなのかは、わからない。だからと言って、文句を言うつもりはサラサラない。郷に入ってはなんとやらってこともあるし、下妻のメンバーはこれが普通なんだし。自分にとっても、他のLOMを知るいい機会なワケだし、ここはひとつ成り行きに身を任せてみよう。

 眼前に聳え立つ2階建てのプレハブに面喰っている自分を囃し立てるように総括が声を掛けて来た。

「増村VC、会議は2階でやりますんで、PCとかの荷物持って上がって下さーい。」

 ハッと我に返って、慌てて荷物を持って上がろうとすると、ある一人の青年に声を掛けられた。

「あ、あのー。増村VCですよね?」

 あ、はい。お疲れ様です。富山から来ました増村です。

 青年の表情はピカ―っと光を放ったかのように綻んだ。

「初めまして!下妻青年会議所のSです!第3小会議でお世話になります。宜しくお願いします。」

 おぉ。Sくんかー。ヨロシクね。LINEでは、やりとりしてたけど初めて会えたねー。これから会える機会増えればいいねー。

 とても元気な若い子だ。人当たりもいい感じで、気持ちのいい好青年。

 いいメンバーがいるなー。下妻は。しかも、自分の小会議に配属してくれて、ありがたいな。

 こんな小さなありがたみを感じるっていうのも、だいぶ自分も出向というものに前向きになれてきてるってことなのかなぁ。と、しみじみ感じながら、事務局の2階へと連れていかれた。

 2階へ上がると、おおよその想像通りではあったが、それなりの広さがあり、会議などはここで行われるとのことだった。入口のドアから中の様子を伺った。なんだかゾロゾロと人がいる・・・。この人達、みんな財審なのかな・・・?全体会議自体は午後からなのに、みんな審査会から参加なのか・・・?

 と、不安そうに中に入ると、みんなゾロゾロとこちらに向かってきた。うわわ!なんすか!なんすか!恐い恐い!僕を食べても美味しくないですよ!そもそも食べ物じゃないですよ!と、勢いよく押し寄せる人の波に押され半歩下がった。

 JCの場で、よく感じることだが、大体何者かわからない人と接する時、大半の人はネームプレートに目線が行く。皆さん、釘付けだ。

「お疲れ様です!」「お疲れ様です!」「お疲れ様です!」「VC!こちらです!」

 なんなんだ、この人達は・・・。凄まじいまでのウェルカム感だな・・・。オレはそんな大層なもんじゃないんだ。やめてくれー。と、思いながらも。促されて、席の方へ向かった。どうやら財審ではなく、殆んど下妻のメンバーらしかった。

 議長のお膝元ということで、盛り上げに来たってことらしいんだが、この仰々しいお出迎え感は、なかなかプレッシャーがかかるな・・・。悪い気はしないが、今から審査会だし、ちょっと集中させてほしいな・・・。

 すると、続々と他のVCや財審メンバーが揃い始めた。

 やはり、何も知らない土地で知らない人ばかりがいる場所にいると、面識のある人が現れると、救世主のように感じる。とりあえず、各VC達は例の如く、入口に立つたびに一旦、人の渦に飲み込まれて姿が見えなくなる。その渦を掻い潜って先にこちらの方まで辿り着いたのは第2小会議VCのKさんだった。

「増村VCお疲れ様ですー。」

あー。Kさん、お疲れ様ですー。なんか、すごいいっぱい人いますよねー。

「すごいですねー。LOMの人達なんでしょ?さすが議長のお膝元ですねー。」

 日本の議長・委員長を出すのが初めてらしくて、LOM全体で神輿担ぐって感じみたいですよ。

「あ、そうでしたね。M議長が下妻で初めての日本の議長なんですもんね。そりゃ盛り上げようってなりますよねー。」

 そういうもんなんですねー。僕、2018年に入ってから毎年誰かしら日本の委員長行ってるイメージなので、そういう感覚なかったですけど・・・。やっぱり凄いことなんですねー。

「えー。毎年ですかー。すごいなー。ていうか、2018年入会なんですね。3年目?それで日本のVCって、すごいですね。今年はLOMで何やってるんですか?」

 いや、僕は何もすごくもなんともなくって、LOMで上手いこと沈められたんですよ。今年、初理事で副委員長やってて、ウチの委員会の担当室長に無理矢理僕をねじ込まれたんです・・・。だから、正直、僕何もわからないままここに来てるんですよ・・・。

「なんつう鬼みたいなLOMなんですか・・・w」

 KさんはJCI長野で副理事長も経験してる猛者なので、とにかく何でも塾れた感じで卒無くやってしまう人だが、下妻のこの状況にはさすがに面喰ってる感じだった。と、他愛もないこともない話をしていると、渦を潜り抜けて来た第4小会議VCのSさんも席に着いた。

 Sさん!先日は、横浜で代理ありがとうございました!マジで助かりましたよー。てか、来れるなら来いって言われた時は、真面目に震えましたわw

「あー、あれくらい大丈夫ですよ。地元だし。専務の横で議事録とってるだけだし。ていうか、来れるワケないですよねw日帰りの人に翌日の朝から来いって。鬼だなーって思いましたよww」

 やっぱり日本って、そういうところなんだなって痛感させられましたよ・・・。ある程度聞いてはいましたけど・・・。

 Sさんは、割とこういうところはサッパリしている。嫌なことは嫌とハッキリ言うが、そうじゃないことは、なんでもサラッと受けてやってしまう、頭の中の物差しと言うか、天秤が完全にぶち壊れてるタイプの人だ。

 だらだらと談笑しているところで、「スーパー爽やか好青年」第1小会議筆頭VCのKさんも到着して、ユルユルーっと審査会が始まった。第5小会議VCのNさんは、飛行機が遅れて遅刻とのことだったが、議長は罰を与えると言っていた。

 やっぱり鬼だ・・・。

 自分にとっては初めての現地での財政審査会議になる。しかも、オブザーブと言っていいのかはわからないが、ズラズラと人がたくさんいて、ちょっと重苦しい雰囲気に感じた。と言うか、変に期待されてる感じが辛かった。

 審査会は、ハイブリッド形式ということで、議案を上程している委員会の委員長はZOOMで出席して審査を受ける形になるので、ZOOMの画面をスクリーンに映し出すといった設営になる。
Wi-Fiも繋がるし、このために集音マイクも購入したということで、環境はバッチリ整えられていた。すごくやる気を感じるなー。さすが、議長を盛り上げようと一丸となってやってるんだなぁ。
こればっかりは感心した。ここがプレハブの2階だということを感じさせない設えだ。

 驚いたり、感心したりと、この数十分の内に色々と考えさせられることが多くて頭の中は軽めのパニックになっていたが、審査会自体はいつもの通り始められ、進められた。

・・・。と、思いきや・・・。

 今回は、“臨時”財政審査会議だ。前回の財政審査会議で不備があり、その場での修正が不可能と判断された議案、もしくは議長の御怒りを買った議案が再度上程されてきている。この日のメインは、京都会議関連議案だ。今の世の中の状況にも臆することなく現地開催を目指している。もちろん、自分の担当する国際グループの議案も上程されている。

「それでは始めさせていただきます。まず、101質的価値創造会議の皆さま、上程の方宜しくお願いいたします。」

 総括が進行を始める。

 上程を促され、担当委員会の委員長や議案担当VCが事業の説明を始める。

「101質的価値創造会議、京都会議メインフォーラム「地域イノベーション

 バラバラバラバラバラー!!

 !?

 突然、空を切り裂く爆音が鳴り響いた。バイクだ。事務局の前の道路を爆音でバイクが走り抜けて行った。だいぶやかましい。何も聞こえなかった。

 すかさず総括が、「もう一度お願いします。」と案内した。

「はい。それでは、前回からの修正点につきまして

 ヴァンヴァンヴァンウァァァァァァンンンン!!

・・・。ガーッデーム!!やっかましい!!なんなんだ!?わざとやってんのか!?この町のバイク乗る人は、アンチJCなのか!?わかってやってるのか!?それとも、下妻へようこそ!ってやつか!?アピールか!?土屋アンナ万歳か!!やかましいわ!!

 これでは埒が明かないということで、上程説明を省略して何もわからないままだったが、進めることになった。

 その後も定期的な騒音による妨害を受けながらも、ジワジワと審査会は進められた。しかし、時間は待ってくれない・・・。明らかに議長の表情が険しくなり始めている・・・。

 危険だ・・・。

 このままでは、「臨時の臨時」とか言いかねない・・・。

 落ち着いてくれ。怒ったところで、その怒りは外のバイカー達には届かない。しかも、なんならこの町の特色と言っても過言ではない案件だ。むしろ想定内のハズなのに。議長―!何卒―!お治めくださいませー!

 と、こちらの願いも空しく、奥義が炸裂した。

「これは通せません。次回の財審から仕切り直して下さい。」

 !?

 それぞれVC達は様々な表情を見せた・・・。

苦笑いの筆頭VC K。まぁ、そうでしょうね。と言わんばかりの第2VC K。天を仰ぐ第3VC 増村。開いた口が塞がらない第4VC S。いつの間にやら入ってきていたが状況が飲み込めずポカーンとする第5VC N。

 その真ん中で、まるで仁王像の様に眉間に皺を寄せた議長。

 そこから、鬼スイッチが入った議長は、バッサバッサと切り捨てて行った。

 またしても突然エンジンがかかった審査会は見事午前中に終わり、午後からの全体会議を楽しみにしている議長と下妻メンバー達はルンルンだった・・・。

 爆音と急展開の嵐の中を駆け抜けたVC達は完全に憔悴し切っていたが、昼食会場でしっかりとガソリンを補給し、午後からの全体会議に臨んだ・・・。

つづく
 

公益社団法人日本青年会議所

2021年度総務グループ 財政審査会議

副議長 増村 敏郎
 

【報告】JCI富山じゃがいもクラブ4月度例会のご報告・次回告知

 皆さまお疲れ様です。本年度、JCI富山じゃがいもクラブ会計幹事を務めております古川 喜康です。先日行われました、JCI富山じゃがいもクラブ4月度例会のご報告をさせていただきます。

 4月21日(水)呉羽カントリークラブにて、今シーズン初のじゃがいもクラブが開催されました。当日はどんな言い訳も許されることがない位天候もよく、最高のゴルフ日和となりました。飲食を伴う表彰式・懇親会は中止となりましたが、現役・シニア会の先輩合わせて55名でゴルフを楽しんできました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 私の方はと言いますと、プレーが始まる前からトラブル発生!!多少組み合わせの変更があったことから、受付でお渡しする予定で前日に印刷して用意しておいた組合せ表を忘れ、呉羽カントリークラブさんに無理を言って印刷してもらうという失敗を犯しました。(氷見さんその節はありがとうございました)。

 いざプレーが始まると、第一打のティーショットを隣のコースのフェアウェイに乗せたり、バンカーに入れては抜け出せなかったりと散々な結果でした…(泣)しかし、一人ではなく複数で周るのがゴルフ。同組のお三方(劉先輩、野口副理事長、金丸君)やキャディーさんにはご迷惑だったかもしれませんが、私は終始楽しくゴルフをさせていただきました。

 また、今回は2名の方に初参加いただきました。参加いただいた伊東さん、金丸君は大変楽しかったと言っておられました。初めての参加でも心配は無用です。次回も、ゴルフを始められた方や、まだ出たことがないという方などおられましたら、お待ちしております!

 さて話は変わりますが、次回6月度例会開催のお知らせです。6月16日水曜日、こちらも呉羽カントリークラブにて開催をさせていただきます。まだ参加していない方、ゴルフに興味のある方、参加してみませんか?私みたいにゴルフが上手くなくても楽しめるのがじゃがいもクラブです。会員の皆さま、一人でも多くのご参加を心よりお待ちしております。

JCI富山じゃがいもクラブ

会計幹事 古川 喜康

INスタート1組目左から山﨑監事、岡本先輩、奥野先輩、松浦理事長

INスタート6組目左から伊東君、渡辺直前、松波先輩、西村君

初出場の伊東君

【紹介】ライダーズ倶楽部 ゴルフコンペ

 JCI富山の皆様、日々のJC活動お疲れ様です。ライダーズ倶楽部キャプテンの伊東です。去る4月13日、JCI富山ライダーズ倶楽部ゴルフ大会がコロナの影響もあり約一年半ぶりに呉羽カントリーで行われました!ん!ライダーズがゴルフ?と思われるかもしれませんがバイク好きはゴルフ好き!2回、春と秋にゴルフコンペを開催しています。

 当日は僕の日頃の行いが悪いのか!春の嵐!雨さえ降らなかったものの体が持ってかれる位の爆風!僕はキャプテンなので1組目スタート!集合写真の後のみんなが見守る中での一番ホールのティーショット!緊張の余りドライバーをダフってOB!その時点でこの18ホールをすべて物語っていました、終わって見れば158発叩き!

 安定のブービーメーカー!

 もう一人の現役、犬島プロはベストグロス!す、素晴らしい!僕は秋に向けて特訓あるのみです。

 いい汗をかいた後は勿論、懇親会!富山アラートが出る前日でタイミングギリギリで行うことができました。

 場所は駅前大将軍、疲れた体に旨い肉と酒が染み渡り、その日の労をねぎらいながら大いに盛り上がりさらにはビリヤードまで!最高に楽しい1日になりました。

JCI富山ライダーズ倶楽部

キャプテン 伊東 大地

キャプテンショット

【特集】とやま自由日誌

 最近、JCで社会情勢や仕事の話をよくします。直接的なビジネスの話しも多少ありますが、そちらよりも頻度が高いのが、社会情勢に伴う給与体系、評価体系の話し、これから施行される補助金、助成金の話し。また、どんな事業展開を考えているかという話しです。

 仕事をやってもらう、させてもらうではなく、もっと深い会社の根幹となる部分を社会の変化にあわせて考えていきたいと思いますし、業種や社歴、立場や経歴が違うからこそ視点が違い、なるほどと考えさせられることがあります。これは異業種が集まり、深い関係を築けるJCならではの魅力ではないかと思います。同じ業界の人、金融機関の会でご一緒した人とはここまで話せません。委員会や諸々のJC活動で議案や事業に行き詰まりを感じた際は是非、社会情勢や互いの仕事の話をしてほしなぁと思います。意外と仕事にもJCにも生かせる面白いアイディアが待っているかもしれませんよ!!

 さて、今回も色々ご質問を頂いているようなので、一問一答で答えていきたいと思います。

Q1 今までのゴルフのベストスコアは?
A1 昨年出した98点ですね。人生初の100切りでした。考えてみれば、それからゴルフ行ってないな。100点切ったらもういいやって感じになっています(笑)。毎年、非公式ですが富山青年会議所ゴルフ最下位決定戦が行われています。私は2代目、3代目最下位でした。もうノミネートされなくていいです(笑)最下位は持ち回りのトロフィーを一年間デスクに飾ることを義務付けられます。

Q2 好きなお酒と銘柄を教えてください。こだわりとか小話があれば是非。
A2 色々あるのですが、今回ご紹介するのはブレンデットウィスキー「ROYAL HOUSE HOLD」です。名前の通りイギリス王室御用達で王室から皇室に贈呈されたことがきっかけでイギリスと日本でしか味わえないウィスキーです。味は勿論素晴らしいです。

 であると同時に私にとって思い出のお酒です。私が尊敬する元国会議員の先生に教えていただきました。薄いグレーのストライプスーツに合わせたボルサリーノ帽。葉巻をくゆらせ、笑うときは豪快に、がはははとおおいに笑い、誰に対しても気遣いを忘れない。私もそんな洒落た、イケてる歳の取り方をしたいなぁと思える80代前半の先生です。現在はとある財団法人の理事長をされています。

 富山の人ではありません。そんな先生と30歳、社長就任したての頃、初めてご一緒したときの事です。場所は私がとやまで一番雰囲気のいいと思うオーセンティックバー、仏蘭西屋です。その当時、私はビール一杯でアウトなぐらい下戸。また、とても緊張していました。そんな私を察してか、このお酒にまつわる様々なストーリーと共にこのお酒の魅力を丁寧に教えてもらいました。そこで、色々見透かされたように「ジュニア、(私のこと)これから大変なことだらけだろうけど頑張れ。嘘でも自信をもって前へ出ろ」と一言。その一言が当時まだ決断できていなかった弊社のICT施工を推し進めました。そのおかげもあり、日本トップクラスのICT土木施工を会社のメニューに加えることが出来ました。

Q3 ストレス解消法は何ですか?
A3 先ほど下戸と書きましたが、今となっては昔の話です。強めの茶色いお酒をたしなみながらル・グルトンの2階でいい音楽を大音量で聞くことかな(笑)。ちなみにル・グルトンのスピーカーは正規価格で購入すると一本40万です。私が音声を引退するときに可愛がってくれた先輩から頂きました。さすがに自宅では鳴らせないので、2階を増築されたル・グルトン吉国さんに寄付させていただきました。予約客がいない時2階をたまに使わせていただくことを条件に(笑)スピーカーの駆動には200Vの電気を、配線してあるケーブルはレコーディングスタジオクオリティーのケーブル使っているので圧倒的に音が違います。

Q4 ワカさんは、バレやすいと聞きましたが、なんのことでしょうか?
A4 忘れもしない2016年1月12日。総務委員会の運営幹事で当時よく行ったスナックの娘さんが誕生日ということで、先輩である稲田卓也さんに焚きつけられ人生初めての・・・・・<割愛>。詳細は省きますが、色々バレてしまったわけです。これが世に言う1.12事件です。その他にも東京事変と言われる事件があるのですが、1.12事件、東京事変ともに詳細は飲みに行った時でも話しましょう。

Q5 わかさんってトランペットもできるんですか?弾ける楽器すべて教えてください!
A5 トランペット、出来るって程ではないです。ほんと。恥ずかしいぐらいです。先日野球の応援で小学3年生以来久々にトランペット吹きました。笹山ひーくんの方が上手です。次の野球応援の際は笹山ひーくんに譲ろうと考えています。色々、かじっていますのでそれなりに音を出せる楽器は多いですが、基本、打ち込みと言われる作曲が主体なので、楽器の知識は多いと思います。音楽をつくる人は大抵色んな楽器の仕組みや知識は多いと思います。

Q6 ズバリ!映像・音響機材にかかった費用総額は!?
A6 う~ん。いつからカウントするかという話しですが、今の業界に入った時に色々忘れないように改めて機材を揃えました。その時は一気に片手の投資をしました。もちろん、その時はという話しなので、総額でいうと怖くて積算できません。日常的に使わない機材は知り合いのクリエイターにレンタルに出したりしています。富山が誇る坂本監督の映画にも色々使われていました。そして、1.12事件を契機に妻には全ての中古販売価格を知られました。また、どれを売れば一番ダメージが大きいかもわかっているようです。

Q7 現役のJCで刺激を受ける人を教えてください。
A7 刺激を受ける人、いっぱいいるけどなぁ。しいて言うなら、本年度正副理事長、奥村委員長率いるまちづくり委員会の皆様、稲田さん、荒井さん、坂田さん、青山さん。それぞれ違うベクトルで刺激を受けます。ただ、あまり現役だからとかシニアだからと分けているつもりはないですよ~。

次回は浅井専務理事です。お楽しみに!

副理事長 松原 悠大

2018まちづくり委員会

ICT化を進める県内企業

年間最下位トロフィー

カレンダー

編集後記

 メールマガジン【face everything】第17号をお読みいただきましてありがとうございます。早いもので第1号から4ヶ月が経とうとしております。アンケートの温かいメッセージを励みに、週末は原稿の回収や編集作業と闘っている、交流委員会運営幹事の佐伯 健太朗です。1週間がこんなに早く感じるのは生まれて初めてですね。

 4月初旬

 休日のお昼頃、携帯に着信が。

 T平先輩  「おつかれ!けんちゃんってゴルフするんけ?」

 佐伯    「いや~まったくですね~」

 T平先輩  「あーそうなん?・・・わかったよー」ブチッ、ツーツーツー

 私の勤めております会社の社長でもあり、富山青年会議所のシニア会員でもある、T平K輔先輩からの10秒にも満たない会話をきっかけに最近ゴルフを始めました。この電話があったのは4月3日。来週の4月27日には社内コンペに出るらしいです。さすがです。愛のある無茶振りって素敵ですよね。理事長杯ゴルフに向けて猛特訓します!!!

 それでは4月16日号のアンケート結果を発表したいと思いまーす!!!

 問1.今週のよかった記事はどれでしたか?
 第1位  とやま自由日誌!!!
 第2位  野球同好会 試合結果!!
 第3位  財政審査会議全体会議 富山開催の報告!
     Road to the NIPPON!

 問3.メルマガに関しまして自由に意見・要望をお聞かせください。
 「どれも面白かったです」「今年もメルマガ楽しい♪」「大変でしょうけど頑張ってください」
 「デッドボール見たかったなー」「ふくいこうすけがおもんない」

 な、な、なんと!休載前は常に1位2位だったRoad to the NIPPON~金は天下の回り物~が第3位に!栄えある第1位に輝いたのは野口副理事長のとやま自由日誌でした!その他の記事も読み応えのある内容で、読んでいて思わず笑ってしまうものばかりでしたね!又、毎週多くの温かいご意見もいただいております!記事を作成していただいたみなさん、アンケートにお答えしていただいたみなさん、ありがとうございました!!!

 さて今週も出向メンバーの記事や同好会の記事などたくさんの情報が詰まった楽しい内容になっていたかと思います。メールマガジンをきっかけに富山青年会議所の様々な活動を知ってもらい、少しでも出向や同好会に興味を持ってもらえたら嬉しく思います。そんな私もまだ同好会やサークルに所属しておりませんので、少しずつ見学しに行きたいなと考えております!

 それでは、次号もお楽しみに!

交流委員会

運営幹事 佐伯 健太朗

メールマガジン【Face Everything】アンケート

投稿原稿のお願い

 本年度もメールマガジンを通じて、委員会間・会員間の活動の情報の共有としてご活用いただきたく存じます。交流委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。1年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。

次回のメルマガ発刊日は4月30日(金)です。

 記事掲載をされたい場合は、4月26日(月)までに交流委員会の運営幹事 佐伯 健太朗 までTEL・SNS・メールなどを通して必ず連絡下さい。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

PCアドレス:ken.on.ollo2171@gmail.com(佐伯 健太朗)

次回のメルマガ原稿提出期限は4月28日(水)12時です。

 下記交流委員会の代表メールアドレスにお送り下さい。
(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承下さい。)

 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記交流委員会の代表メールにお送り下さい。

PCアドレス:2021faceeverything@gmail.com

 月曜日に声をかけていただくことが重要です。交流委員会としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」という事が少なくなると思います。是非、気軽に一声掛けて下さい。宜しくお願い致します!

ダウンロード

メルマガ原稿